MY YOUTH

思いついたこと

留学中止で150万円と100万円の奨学金を蹴った話

 

こんにちは

日曜日を絶賛のらりくらりと過ごし中のMoeです☺️

 

今日は当分の間最後であろう留学関連の話をします。

 

このことは何度も他の記事で書いていますが、

私は今年8月から10ヶ月のオランダでの交換留学が中止になった大学3年生です😢

 

留学に関する過去記事です。今回の内容ともリンクしているので、ぜひご覧下さい。

 

choosehappy.hatenablog.com

 

留学のために応募した奨学金の話です。まずはこの続編をお伝えしたいと思います!

choosehappy.hatenablog.com

 

 

業務スーパー奨学金

一次選考までの話は過去記事でまとめているために省きます。 

終結

 

先日 大学より業務スーパー奨学金の結果が送られてきました!

(本来は5月初旬でそれが6月初旬へと引き伸ばされていました。)

 

結果は 合格

 

今までこういう奨学金などに挑戦する機会が少なかったので、不安でしたが努力してよかったなと思いました!自己肯定感が上がった!

 

しかし、4月後半からわかっていたことですが、留学中止になったため辞退の道は避けられません。なのですぐに辞退届を提出しました😢 業務スーパー奨学金に去年合格し、留学中止で今年帰国した友人によると、留学の延期と奨学金の受給が対応してくれる場合もあると聞きましたが、とにかく私には例外でした。

 

二次選考で意識したこと

今年度は例年と違い、面接が中止になりました。

その代わりに800~1000文字程度の論述の課題が出ました。

お題はパンデミックの現状を踏まえているもので、

主には「今あなたが置かれている状況を、留学への熱意や真意が試されていると考えた時、どの様に将来について展望を描き、どのような理由から何をすべきと考えますか?」

そして余白があれば

「地球規模で困難な状況を乗り越えて、どのような姿の社会を望ましく思い、またあなたはどのような志で、何をしようと思いますか?」

とのようなものでした。

 

私は文字数が少ないので、最初のお題が文字数のほとんどを占めていて、最後に少しだけ2つ目のエッセンスを入れた感じで書きました!

 

お題の説明に偉人の言葉が並べられていたので、私も偉人の言葉を引用しようと考えました。

その結果私は故・緒方貞子さんが発したことで有名となった「熱い心と冷たい頭を持て」の言葉を引用して、全体に統一させるように書きました!

 

とにかく文字数がそこまで多くないので、いかに自分が思っていることをそこにまとめて書き出せるかという印象を受けました。文章がおかしくならないように、何度も推敲しました。

 

といっても二次選考の倍率は例年あまり高くないらしいので、一次選考ほど深くは考えなかったと思います!あくまでも自分らしくを心がけて、いつものように文章を書きました。

 

 

学内奨学金

実は私は滑り止めとして学内奨学金にも応募して、2月に合格をいただいていました。

この奨学金は学内のものかつ、同じ大学に通う学生であっても今年度で打ち切りらしいのであまり参考にならないかもしれませんが、何かの参考になればと紹介させていただきます。

奨学金の内容

支援内容は2セメスター100万円(1セメスター 50万円)の奨学金です。業務スーパー奨学金と同じく他の奨学金とは併用不可なので、業務スーパー奨学金に落ちたら際の滑り止めとして考えていました。この奨学金は現地での日本文化や通っている日本の大学のアンバサダー活動が必須でした。募集人数は若干名で最終的に1セメスター、2セメスター合わせて3人の合格でした。何人応募したかがわからないので倍率も不明ですが、私が応募したときに名簿リストには10人以上はいたと思います。

 

この奨学金はアンバサダー活動が必須ですが支援の額が大きいこと(JASSOなどと比べて)や選考などが全て学内で完結することが魅力でした。

 

選考内容

一次選考は書類審査でした。

エクセル上に3つ設問があり、アバウトにまとめると「あなたの考える世界市民とは?」(2000文字程度)、「現地での研究計画」(800文字程度)、「現地で行うアンバサダー活動について」(600文字程度)などでした。

 

二次選考は面接(プレゼンテーション含む)でした。

時間はトータルで15~20分ほどだったと思います。この時点で6人に絞られていました。

プレゼンテーションのトピックは「現地での研究とアンバサダー活動計画」(5分程度)

レジュメも6部用意とのことでしたので、A43枚のレジュメを6部用意していきました。

この時に気づけばよかったのですが、部屋に入ると私一人に対して面接官が6人いて少し驚きました(笑)面接官は大学教授から学内留学センターのスタッフなど様々でした。

 

選考で気をつけたこと

私は学部がら留学に行く学内の友人も少なく、他大学の友達に情報をもらうこともできないのでこの奨学金に関しては情報が最初から最後まで0でした。

 

書類審査では、自分の経験を踏まえて論理的に書くことを意識しました。文字数はもちろん決められていた文字数にかなり近いかそれ以上(程度を越えないほど)に書きました。

世界市民については自分の今までの経験や世界に対する知見を書きまとめました。現地での研究計画は取りたい科目やそれがどのように自分の研究とつながるのか、そして留学帰国後の展望について述べました。アンバサダー活動では、私は大学内で日本語パートナーなど留学生と関わる経験を多くしていたために、その経験を生かして取り組みたいなどと書きました。

 

面接ではプレゼンテーションは十分に準備していきました。レジュメには自分の伝えたいことをわかりやすいように、文字だけではなく図を作成しました。質問に関しては、プレゼンに基づいたものだろう仮定していたためあまり準備はしていませんでした。何せ面接官が6人いたので、色々聞かれましたが、わからないことは正直に「その点に関しては私の勉強不足です。これから勉強したいと思います。」と答えました。ある程度自分の研究分野に詳しくいることは必須だと思います。私は里親制度などについても話していたため、質問では自分の住んでいる町の里親制度についても話したりしていかに自分がこの研究(問題)に興味を持っているのかを伝えました。留学先がオランダなので、ちょうど兵庫県立美術館で行われていたゴッホ展の話もしました(笑)面接官からは基本的には圧迫の印象は受けなかったです。

 

2つの奨学金を辞退した今

人生で初めて応募して受かった2つの奨学金

どちらか選択する必要はありましたが業務スーパー奨学金は150万円、 学内奨学金は100万円とかなり魅力的なものでした。

 

先に学内奨学金を受かったことを親に伝えると

「100万円か 頑張ったね! でもそれで全部はまかなえないよね。」と言われて、

既に応募後でしたが業務スーパー奨学金への期待がより一層大きくなりました。

 

この奨学金をもらえることになったら、初めて親元を離れて負担をかけず自分のお金で好きなように生活できると思うと、嬉しかったです。

 

しかし、4月に留学中止のお知らせを大学より受け取りその夢は崩れてしまいました。

当時はなんとも言えない感情でしたが、今はこの話も笑いながらできるぐらい大分落ち着いています!

 

人生これから何があるかわからないですが、若いうちにこのような経験ができてよかったです!何故かわかりませんが、強くなれた気がします(笑)この経験をバネに、もっといろんなことを経験できたらいいと思います。

 

これ以上あまりお金の話はしたくないので、そろそろ終わります(笑)

今日も読んでくださり、ありがとうございました!

 

Moe 💰