MY YOUTH

思いついたこと

INFJによるエルサの考察

 

こんにちは😀

最近課題に追われて寝る時間が遅くて困っているMoeです(笑)

早く寝ないとと思いつつ、寝れないんですよね......

 

今日はINFJによるエルサの考察をテーマに書きたいと思います!(ネタバレ含む)

というのもアナ雪のエルサがINFJだと言われているのは知っていたのですが、急にアナ雪を見て考察して見たいと思ったので、先日改めて見ました!

 

アナと雪の女王は私が中学生の時に、公開されて2回見に行ったことを覚えています!

そこから好きなディズニー映画であり、去年には2も見に行きました!映像が綺麗だった!

 

INFJとは何ぞやと思われている方々

INFJは16種類あるMBTIタイプ(性格診断)のうちの1タイプです。

MBTIのことやINFJについては過去の記事で紹介しているので、ぜひ見てください!

 

choosehappy.hatenablog.com

 

 

そもそも何故エルサがINFJと呼ばれているか

INFJの中で有名なキャラクターはエルサと言われており、

YouTube上でも複数の人による解説動画やブログが見られます。

 

youtu.be

likeananchor.com

 

これらのブログやビデオの様にエルサがINFJと呼ばれる理由としては

城でずっと門を閉じたまま、長年他人とのコネクションがないまま生活しているという内向性があることや理解され難い性格、そして" Conceal it, Don't feel it"という様な直感に従う性格であることなど様々考えられます。(上記のものは一部の例)

 

私は今回「アナと雪の女王」をエルサの目線に立って、視聴して見た結果、自分のINFJである性格と重ねて共感する場面があったので考察したいと思います。(今回は初作に限定しています。)

 

エルサの行動とINFJらしさ

① 妹を傷つけたトラウマから長年引きこもる

映画冒頭のように姉妹二人が幼い頃は仲良く遊んでいました。しかし、ある日にとある事故で妹(アナ)を自分の特殊な力で傷つけてしまうことになります。アナは結果として回復しますが、このことがきっかけで「特殊な力=悪の魔力」の様に捉える様になり、城の中で両親がなくなった後まで長年引きこもることになります。

 

INFJは過去のトラウマと長く戦います。一度その様な経験をすると、何かにつけて失敗をするとそのトラウマに原因帰属をしがちです。トラウマとは一般的には「心の傷」の様に解釈されがちですが、本来の意味はそれよりも強く「一度心の傷がトラウマ化されると自然治癒は不可能」とのほどです。その様なトラウマを持ったエルサは「できる限り人との関わりを減らすことで他人を故意に傷つけてしまう心配もなく他人の幸せであり、自分の幸せでもある。」と考えたのでしょう。またINFJは人に迷惑をかけることや世話を焼かれることを強く嫌がる性質があるので、これも引きこもった原因であると考えられます。

 

戴冠式・パーティーでの態度

まず戴冠式に乗り気なアナに対して、エルサは全く乗り気ではありませんでした。(ここは姉妹のコントラストが出てて面白いと感じたところです。)しかし、この家系に生まれて愛する両親を失くしたその時は、女王になることはプライドや他人への迷惑を考えると反対できなかったのでしょう。

 

戴冠式でグローブを外し記念品(?)を持ち上げる時はエルサは極度の緊張状態で頭の中では" Don't feel”と繰り返し唱えていたと思います。しかし、それらを意識すればするほど力は強くなっていきました。これはINFJとは関係ないと思いますが、意識すればするほど混乱に近い状態になりコントロールできなくなるというよくあることですね(笑)

 

夜のパーティーでは初めは自身が主役であるにも関わらずINFJらしく静かでした。INFJはパーティーなどでも騒ぐタイプではなく、そもそも行かないor行ったとしても端っこにいます。

パーティーの途中でアナがハンス王子を連れてきて、結婚すると言い出しますが、ここで頑固二人の婚約を否定するのも滅多に初対面の人とは心の繋がりを持つことが難しいであろう、ましてや結婚なんてと考えがちなINFJらしいと思いました。

 

ここでの混乱やアナの言動に怒りを感じたエルサは結果として自分の力をコントールできなくなってしまい、力を初めて人前で披露することになりました。この行動によりまたエルサは一段と混乱そして動揺してしまい、自分の居場所はもうここにないと考えた結果逃げ出すこととなったのでしょう。

  

③ Let It Go

逃げ出して山奥に城を建てる途中にエルサはLet It Goを歌います。このLet It Goという曲名からもINFJらしさが感じられます。過去の自分を捨ててありのままで生きたいという精神の表れです。この歌を歌っている時のElsaはとても生き生きとしてますよね!他人を気にすることもなく、自分の力でこれ以上誰も傷つけることもない新たな人生の始まりを象徴しており、自分自身を鼓舞している様に感じられます。歌詞にその気持ちが現れているので、是非注目してください!

 

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④ アナの来訪

新しい生活を始めようと決心した直後(詳しい時間はわかりませんが、物語的には24時間以内な気がします。)、アナがオラフと共に来ます。アナはエルサに一緒に帰ることを促しますが、エルサはやっと手にした自由を手放したくない気持ちと誰も傷つけたくない気持ちからの「帰って欲しい」の一点張りです。しかし、アナは続けてエルサにアレンデールが深い雪に包まれていることを報告します。そうするとエルサはショックで動揺した結果、またアナを傷つけてしまうことになります。もう知らない男(クリストフ)が来たことなどもまともに考えられないほどです。そして雪男の様な巨大な怪物も作り上げてしまい、結果としてその怪物によって自分以外の全員を追い出すこととなりました。

 

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 エルサは自分の力でたくさんの人に迷惑をかけていることがショックで仕方なかったのでしょう。そして冷静な判断を下すことができなくなっていました。INFJの特徴として感情的になりすぎて、論理的な判断が難しくなる時があります。まさにこの行動はそれを反映させている様なものです。またINFJは頑固さもあるので、アナ一同に対する「帰って」の一点張りもその頑固さからと考えられます。私にとってエルサの行動は理解しやすいです。実際私がエルサだったら、どんな行動を取るのだろうか.......考えてしまいます。何にしろエルサには考える時間が必要だったのでしょう。

 

⑤ ハンス王子らの来訪

ハンス王子を初めとする国の一同やその他の人たちもアナを探すこと、そして冬を終わらせるためにエルサを捕まえるためにアレンデールを離れます。エルサの城に入ると、エルサは狙われることになります。ここでは自己防衛のために自分の力を使うことになります。結果として、エルサは捕まえられることになりますが正義のためならば相手を傷つけることを厭わないというINFJの態度がここにも出ていると考えられます。ここでの正義は「これ以上他人を自分の無意識の力で傷つけることのない様に、この城で一人で生活することが最適である。」ということです。

 

⑥ 投獄生活〜アナとの再会〜最後

エルサはアレンデールの城のとある一室で目を覚まし、手には鎖が繋がれていることを知ります。ここではエルサは自分が完璧に怪物扱いされていることに気づいたと思います。また初めてアレンデールが大雪に包まれている状況も目にします。エルサはハンス王子に「アナは戻って来ていない。この雪をどうにかして欲しい」と問われますが、自分の力では「何もできない」と伝えます。この言葉でハンスにため息をつかれることになりますが、エルサは無力感に包まれていました。本来INFJはため息に敏感に反応しがちです。しかし、このシーンではあまりエルサの表情などの変化がなかったために、エルサはこのため息について深く考えられる以上の無力感・そして混乱状態に陥っていたのだと考えられます。

 

エルサは城から逃げ出そうとしますが、ハンス王子に「アナが死んだ」と伝えられます。この言葉でエルサ自身も力耐えそうになりました。その結果、力も弱まり雪がやむこととなります。エルサの精神力とその力は比例している様にも感じられます。エルサがハンス王子に斬られそうになりますが、アナに助けられます。そしてアナは助けた直後に凍ります。この時のエルサの反応はアナへの申し訳なさや慈悲さが込められている様に見えました。アナはこの直後に解凍されて、二人は真実の愛を知ることになります。そして冬も終わらせることになりました。

エルサはこの経験により一人では実現できなかった「愛の大切さ」を知ることになりました。また冬を終わらせることに成功したために、自分の短所を乗り越えられるといった自信を得ることにもなりました。自信を得る・人の役に立つ達成経験を積むことはINFJにとって非常に重要です。また自分が過去に創造したオラフに雪を降らせる雲を作ってあげたことにも、優しさを感じました。エルサはこの後にスケートリンクを自分の力で作ることや門を閉じないと宣言するなど、戴冠式の日以前とは全く逆の行動を取り始めました。これも短所を乗り越えた経験によるもので、自分自身に何よりも自信がついたのだと思います。そして「自分の特別な力」を悪いものからいい方向へと考え始めたからだと思います。エルサははたから見ると別人に変わりました。そして女王として評価され続ける人物像になりました。

 

最後に:エルサから学んだこと

ここまでエルサの考察をINFJ目線で考察してみました。こうやって性格タイプに基づいてキャラクターを分析するのは初めてだったのですが、映画を見るのも考えるのもなかなか面白かったです。

 

エルサは非常にINFJに近い人物だと思います。というのも私と性格が似ています。もちろんこの話はフィクションそしてアニメーションなので、単純に比較できる箇所は現実と比べて多くないかもしれませんが、私がもしエルサならばと考えると共感できる箇所はとても多かったです。

 

エルサは最終的に達成経験により自分に対して自信を得ています。考察で前述しましたが達成経験はINFJにとって非常に重要であり、私にとっても自信の糧となるものです。ここでもフィクションとの比較で私がエルサの様に国を救う様なことは、まずあり得ないと思います。しかし、私も日常の小さな達成経験・人生の節目における大きな達成経験を積み重ねて行きたいと思います。

 

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アナと雪の女王 (字幕版)

 

それでは今日のブログはここまでです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

Moe❄️